兵庫県兵庫区にあるレトロな雰囲気が漂う昔ながらの銭湯 たちばな湯

 

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たちばな湯

 

 

お風呂の場所

 

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入浴料金

 

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お風呂の種類

 

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ラドン温泉

 

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番台日記

 

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お問い合わせ

 

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リンク

 

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感謝状

 

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・カレンダー

 

銭湯DEエコ

 

 

4人家族の家庭が1年間銭湯に家風呂から切り替えますとなんと1トンものCO2(二酸化炭素、地球温暖化の原因といわれているもの)が削減されるんです!

 

入浴料金

 

 

大人・・・・・・・・・・・

410円

 

中人・・・・・・・・・・・

150円

 

小人・・・・・・・・・・・

60円

 

回数券・・・・・・・・・

3,800円

 

(大人入浴券十枚)

 

大人・・・中学一年以上

 

中人・・・小学一年以上

 

小人・・・乳幼児

 

税込表示料金

 

その他

 

 

コインランドリー

 

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グランデール丸文(賃貸物件)

 

お風呂の日

 

 

毎月26日は、ふろの日となっています。

満70歳以上の方は当浴場開店時より2時間(14:00~16:00)を<<半額料金>>とさせていただきます。(平成20年10月より)

尚、<半額入浴>を希望されますお客様は、年齢を確認出来る物(市バスの無料パス等)を提示いただくようにお願い致します。

  神戸市浴場組合連合会

 

 

番台日記

 

2010/3/1更新

 「講習会」

 

 先日、生活衛生営業経営特別相談員養成講習会という長ったらしい名前の講習会があり参加しました。この相談員というのは要は生活衛生業に携わる者の組合等からリーダー的な者を選び組合員からの経営相談に受けられるよう養成する講習会でした。その業務は経理、税務、金融、労務管理等経営に関する指導、営業設備の近代化、合理化にお関する指導、日本政策金融公庫の貸付に係る申請書の審査及び営業に対する相談、指導、許可申請、営業届等の手続き関する助言相談、都道府県が行う生活衛生関係営業指導事業に対する協力といったものです。少々堅苦しい名前の講習会でしたが税理士の先生や日本政策金融公庫の講師の方のお話はなかなか勉強になりました。この不況のあおりで生活衛生関係の貸し出すお金の残高(予算)はあっても設備投資などの資金需要が少なくなってきているのでこういった資金も宝の持ち腐れみたいですね。相談員といっても同業者の懐具合を知ったうえでの相談ですので相談員を飛び越して公庫さんに融資の相談に行かれる方がおおいようです。季節は春に近付いてきてますがこの業界になかなか桜は咲いてきませんね。 

  

2009/02/10更新

 「震災の記憶 2」

 

 震災を経験してつくづく感じることは遠い親せきより近くの知り合いということですね。結局近所の方々が両親を助けだしてくれたんです。お迎さんのご主人は屋根や天井関係の職人さんで、床や天井をどういう風にして壊して破ったら助け出しやすいかをわかってましたので早く助け出してもらえたんだと思います。その後もご近所の人たちが毛布や靴などをかしてくださりほんとに助かりました。いっときうちの家に両親や弟も避難してましたが両親の住んでいる地区の公園の敷地に都市計画事務所がありその2階が和室になってましたのでそこが上沢1丁目住民の避難所になり結局そこに両親たちも身を寄せていました。ここらへんの地区の人はほとんどが湊川中学校の教室や体育館に避難してましたので上沢1丁目の住人は同じ町内の人たちだけでかたまることができて幸運だったと思います。私はそこで寝泊まりしたことがありませんでしたがひとり1畳分のスペースぐらいしかなかったように思います。それでも普段あいさつ程度の付き合いしかなくても顔を知っている人たちばかりでしたので学校の避難所に比べれば精神的にも楽だったと思います。いまはこの地区も区画整理事業が済み綺麗な街かどになりました。でもうちも含めてビルが建ちマンションも増え近所づきあいも減りましたね。私も今この地区の自治会長をさせて頂いてますが自治会活動に参加してもらっているのは昔からの住民ばかりになってしまいました。震災直後の住民のつながりも薄くなってきてます。震災等の非常時ばかりでなく常日頃からのつきあいを大事にしていきたいですね。右上の写真は上沢湯のあとに建てた自宅兼用ビルです。(竣工当時)

  

2010/2/1更新

 「震災の記憶 1」

 

 震災の朝は大きな揺れで体を揺さぶり起こされ何が何だかわけがわかりませんでした。当時は「たちばな湯」の二階に嫁と当時2歳の長男の三人暮らしでした。「地震や」って飛び起きたんですが真っ暗な中冷たい風を感じたのが印象的でした。真冬だから窓も閉めているので風が入ってくるわけがないのですが、昔となりの棟とつながっていたところの壁の一部がなくなっていて抜け落ちていたんです。そうそのとなりの建物が大きく反対側に傾いていたんです。こちら側の壁の一部とともに・・・。そして真っ暗な中、懐中電灯を探しに台所へ行こうとしたんですが床には目に見えないわけのわからない障害物がたくさんありなかなか行けません。台所手前の食器棚の前あたりに着いたところで裸足の足の裏の感触がじゃりじゃりしました。食器棚の上半分が傾いて中の食器類がほとんど床に落ちて割れてぐちゃぐちゃになってたんです。台所にいけなくて懐中電灯も探せないので途方暮れていると階段の下からパートの店の掃除のおばさんから声がありなんとか懐中電灯も手に入りほっとしてとりあえず煙突が倒れてないか見に行きました。釜場の裏にまでいき煙突が倒れてないのを確認した時はほっとしたのを覚えています。うちの建物もほとんど見た目は損傷がなく大丈夫でした。(後でみると瓦がほとんど落ちていましたが)しかしとなりの棟が大きく路地側に傾いていました。幸いお隣はけがなどもなく無事でしたが大変ショックを受けていました。少し落ち着いたところで両親と弟のいる500メートル程西にある実家(当時の上沢湯震災で廃業)へ安否の電話をしました。何べん掛けても出ないのであたりも白みかけてましたので直接車で行くことにしましたが信号機や街灯が全部ついてません。こんなことは初めてで交通整理をするお巡りさんもいなくて交差点はパニック状態でした。なんとか実家のある西側に車を向けて空を見るとまるで空襲でもあったのかと思うほど真っ赤に西の街かどが湊川公園のあるトンネル越しに見えました。それはまるで映画やニュースで見るような空襲の場面のようで目を疑いました。でこぼこの舗装道路を車の底をこすりながらようやく実家に着くと店の横の路地が上沢湯の風呂場や釜場のがれきでふさがっていました。煉瓦造りの煙突も倒れて隣の家を潰していたんです。裏の路地から回り実家の建物を見ると2階部分が1階を押しつぶしてぺっちゃんこになっていました。近所の人から両親が1階に埋まってるでって言われて見に行くと弟と近所の人たちが2階部分のゆかをやぶって両親を助け出そうとするところでした。二人は着の身着のままのパジャマ姿でやっとのことで助け出してもらいました。1階部分が1メートルにも満たないほどにひしゃげた所でかすり傷程度で出て来られたのはほんと奇跡のようでした。弟もたまたま会社が週1回の休みで2階でまだ寝ていたので助かりましたが出勤日で1階の食堂にでもいれば多分命はなかったと思います。食堂や台所は50センチ程度までつぶれていましたから。いまでもこうやって昨日のことのように頭は記憶しています。震災から15年長かったようで短いですね。一見神戸の街は復興してきれ綺麗に見えますが心の中はまだまだです。我が家の震災の個人的なお話でした。

 

  

2010/1/19更新

 「震災から15年」

 1月17日ではや阪神淡路大震災から15年が経ちました。当時私たちは銭湯を2軒経営していましたが両親と弟が住んでいました店(上沢湯現廃業)が全壊しました。さいわい3人にはほとんど怪我もなく助かりました。両親は住居の1階で寝ていて1階部分がペッチャンコに潰れたにもかかわらず奇跡的の近所の方々の助けにも会ってほとんど無傷でした。弟は職場が休みで2階で寝ていたので全く無事でしたが出勤日だったらちょうど1階にいる時間帯で多分死んでいてもおかしくない状況だったと思います。煉瓦製の煙突も折れて倒れ隣の家を直撃しましたが怪我人もでませんでした。私たち家族(妻子)が住んでいた「たちばな湯」の方もかなり揺れて一見なにも被害がないような状況でしたが屋根瓦がほとんど落ちてしまいました。いわゆる半壊状態です。現在上沢湯跡地に自宅(親と家族の)兼賃貸ビルを建て「たちばな湯」だけはなんとか営業を続けている現況です。震災のお話はまだまだ書ききれないですのでまた次の機会に書きたいと思います。

合掌 

  

2010/1/1更新

 「あけましておめでとうございます。冷えには銭湯!」

 明けましておめでとうございます。本年も何卒ご愛浴ほどよろしくお願い申し上げます。今年は寅年です。阪神タイガースも今年こそ優勝してほしいですね。(城島も入って来ましたし。矢野や狩野には気の毒ですが。でも赤星の引退はつらいですね。)これからますます寒くなる季節。体の冷えには体の血のめぐりをよくするのが一番のようです。ある調査によると最も感じる冬の悩みは冷え症だそうです。特に20代の女性では40%近くの方が「冷え」で悩んでるんだそうです。巷では冷え対策グッズとして蒸気の温熱シートや生姜(しょうが)などが流行っているようですが私たちお風呂屋さんに言わせればたっぷりのお湯がある銭湯で体を温めるのが一番だと思います。湯もちが家庭風呂とは圧倒的に違うと思います。うちのお客様の意見を聞いていますと銭湯に入った日は夜中におしっこに起きないですむって方が特に女性の方に多いようです。銭湯に来られている方は同じ年齢の方でも若く見えまた健康な方が多いように思います。医療費削減にもなり社会にも貢献しているんじゃないでしょうか。是非お近くの銭湯にお立ち寄りください。冷え解消、若返りに期待できますよ。 

  

2009/12/23更新

 「ゆず湯の後始末」

 

 昨日はゆず湯でした。毎年ですがいつも後始末が大変です。ここ2,3年はゆずも不織布の袋に入ってきて皮や種がばらばらになることはさすがに減りましたがそれでも袋を破ってゆずを出されるお客様がいます。特に種が厄介でろ過機やジェット風呂の吸い込み口に詰まりますとポンプが故障したりジェット風呂が噴き出さなくなったりしてしまいます。昨日もジェット風呂が噴き出さなくなってしまい今日詰まりを直してなんとか噴き出すようになりましたが・・・。またゆずは柑橘系なので配管やポンプ、ろ過機の腐食が心配です。それでもお客様のゆず湯でいつもより体が温もっていい湯やったでって言われますとまた来年もやめることはできません。お風呂屋さんはお客さんの「いい湯やった。気持よかった」って言われるのが一番うれしいんです。その言葉がお風呂屋さんをやっててよかったなぁと思う瞬間ですね。今年もあと残り少ないですがうちは大晦日まで通常営業していますのでまたのお越しをお待ちしています。

 

  

2009/11/26更新

 「今日はいい風呂(11月26日)の日」

 今日は「いい風呂の日」(11月26日)です。11月22日はいい夫婦の日だったそうです。日本人はこういった語呂合わせの日が好きですね。っていうよりこれにかこつけて商魂たくましいんでしょうか?神戸市内の銭湯では毎月26日が「風呂の日」(70歳以上の方の半額入浴サービス)でとくに11月だからと言って何かするわけではないですがやはりこういった日に皆さんにおいでいただきたいですね。気候もそろそろ寒くなってきます。「冷えは万病のもと」と昔から言われてます。最近は低体温の人が増え免疫力の低下やメタボリックシンドロームの原因にもなっているようです。銭湯にはたくさんのお湯があり循環もさせてますのでなかなか冷めません。家庭のお風呂ではお湯がすぐ冷めてしまいますもんね。12月は「ゆず湯」もありますので普段家庭風呂にしか入らない方もこの機会にぜひお近くの銭湯においで下さい。家族みなさんで来られたらエコにもなりますよ。(トップページをご覧ください) 

  

2009/10/2更新

 「新しいお風呂屋さんの取り組み」

 10月に入り冷夏であったため早く涼しくなると思いきや意外と日中は蒸し暑かったりしますね。我々の業界はまだまだ暑い方がお客様の入りがいいので良い時候というのはいちばんの大敵?です。

今、神戸市のお風呂屋さん(銭湯、一般公衆浴場)の組合でこれからの銭湯の在り方を考えていこうということで役員を中心になって入浴料金のことや活性化のために委員会を作り活動の準備をしているところです。行政にも働きかけてこの業界が少しでも盛り上がって行くように頑張っていきたいと思います。まだ暗中模索の状態ですのでこれからの活動、取り組みは未知数ですがご期待してください。

左の画像はうちの釜場のうらに2,3年前から生えてこの時期に花を咲かせる雑草です。夕方3時頃から花が咲き出すんですが調べてみるとその名のとおり「三時草」っていうんですって。一般には「ハゼラン」といってこれまたその名のとおり赤い玉状のつぼみがはぜて開花するようです。その瞬間はまだ見たことないですが引き抜いても引き抜いても生えて来てなかなか強い植物です。花は1センチ程度のピンク色でかわいらしいんですが生命力は旺盛ですね。

  

2009/9/2更新

 「再び新型インフルエンザ」

 9月に入り日中はまだまだ残暑が厳しいですが朝晩は少しひんやりと過ごしやすくなって来ましたね。この商売はまだまだ暑さが続くほうがいいんですが・・・。選挙も自民党が大敗し民主党が大躍進しました。民主党も耳障りのいいことばかり言ってましたがお手並み拝見ってところですね。やはりと言うか新型インフルエンザが流行り出してきましたね。新学期に入り学校での流行が懸念されてますがこれからはまたマスクマスクの街かど風景が見られるでしょうね。みなさんもマスク、うがい、手洗いはしっかりとしましょう!でもこの季節、まだマスクは暑苦しいですね。空気も乾燥してきて気温が低下しウィルスが繁殖しやすくなる環境になってきますから注意しましょう。その点銭湯などはお湯のある環境ですから湿度もあり温度も保たれインフルエンザには強い環境だと思います。安心していらっしゃってくださいね。

左の写真は8月に行った宮島の旅館の部屋から見える厳島神社の鳥居です。

  

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